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2007/03/17

運命の予選

予選が終わりました
1位は兼ねてからの評判通り、フェラーリのライコネン
2位は昨年のチャンピオン・アロンソ
そして
3位にはテストから好調だったBMWのハイドフェルト
日本勢は、8位と9位にトヨタ
10位11位にはスーパーアグリ
ホンダは14位と17位
同じエンジンで
親元のホンダを抜いてしまったスーパーアグリですが
この予選後にスパイカーが
スーパーアグリのマシンは
昨年のホンダのカスタマーカーだとして提訴する方向です
同様にトロロッソに対しても
レッドブルと同じマシンだとして提訴が予定されています
F1の世界において
デザイナーのハンティングは常に行われていますし
デザインをまねすることも少なくありません
その度に論争が巻き起こります
ルールの穴をつく事はF1の世界では日常茶飯事なのです
大抵の場合、それらを訴えるのは
そのチームより下位になりたくないチームなのですが
大人気ないとしか思えません
確かにF1には
チームはマシンを独自に開発しなければならない
というルールがあります
トロロッソもスーパーアグリも
ルールの穴をついた行為だと言われています
スーパーアグリはともかく
トロロッソとレッドブルは同じ会社で作られた訳ですから
似て当然です
スーパーアグリは、別会社を作り
そこにホンダのスタッフを入れるという
さらに一歩踏み込んで違法性を薄くした手段です
確かにスーパーアグリのマシンは
昨年のホンダのマシンと変わらない部分が多くあります
ですがF1の歴史を紐解いた時
全く同じマシン、似たマシンのチームがあり
その論争は結局は闇に葬られてきた経緯も実はあるのです
もし、違法だとするのであれば
過去に立ち返り、それらも違法だったとして
過去の成績を抹消するべきでしょう

F1の勢力図は大きく変わり
プライベーターは
マニファクチャラー(メーカー参加チーム)との差が広がり
彼らにとって厳しい状況にあります
彼らの主張は
チームこそ違いますが全く同じマシン、同じエンジンならば
規制されているテストも増えると同意義ですし
そうしたチームが、この2チームだという事でフェアではない訳です
チームの順位はスポンサーを得る上で重要であり
彼らにとってみれば
新参者に抜かれたらFIAからの分配金も減るので、面白くないのでしょう

明日までに、どういった動きがあるのかはわかりませんが
F1の醜い争いが今年も始まったようです

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